神戸のご葬儀・家族葬「公詢社」
2018.04.07
一度じっくりと考えてほしいのです。
例えばある夜、病院から電話があったとします。
私たちは、故人としか会えませんが、
亡くなるまでに どのようなプロセスがあったのか想像してください。
壮絶な生と死の戦いがあったかもしれません。
そこまで考えて葬儀屋がことにあたっているかどうか。
わかっているなら失礼な振る舞いはできないはず。
その上で儀式をサポートしていきたいものです。